寝つけない？？そんな時に試してほしい方法5選！！

寝不足・・・。

職場や学校へ行って

『顔色悪いよ？？大丈夫？』

と、言われた経験誰しもあると思います。

季節の変わり目や連休明け、環境の変化など

なかなか寝つけなかったり、ついつい夜更かししてしまったりするのではないでしょうか。

そんなあなたへおススメしたい方法5選を紹介していきたいと思います！

それではいってみよう！！

運動する

 適度な運動は心地よい睡眠につながります。

みなさんも、『今日は疲れたぁぁぁあ〜』という日は割とぐっすり寝てしまって気づいたら朝だった。という経験あるのではないでしょうか。

ぐっすり眠るために、運動する事で運動不足解消にも繋がります。

ウォーキング20分程度が個人的にはおススメです。

あまり激しい運動は身体にも悪影響を及ぼしてしまいます。

ホットミルクを飲む

温かい飲み物を飲む事で体が暖まりリラックス効果を得られます。

また暖まった体が冷え、体温が下がる時に眠気に襲われるので一石二鳥の効果があります。

また毎日 ホットミルクを飲んで寝る を繰り返す事でそれがルーティンとなり、

習慣として毎日決まった時に眠る事ができます。

ストレッチをする

全身の緊張をほぐす事でリラックス効果が得られます。

また、お風呂あがりにストレッチを行う事で

心身ともにリラックスする事ができ、快眠へと繋がります。

簡単に出来るのでこちらが1番おススメです！

音楽を聴く

最近ではリラックス効果のある音楽や

寝る時に聴くと効果のある音楽などがあります。

また、自分の興味のない音楽を聴く事で睡魔を誘うという方法もあります。

自分に合った音楽を見つけて気持ちよく眠りましょう。

空想の物語を創る

これは私の学生時代の恩師が話していた方法です。

自分が出てこないお話を創り繰り広げていく事で自然と眠りにつくという方法です。

これが意外と効果があり自分でも驚いています。

ポイントは自分が出ていないお話というところです。

自分が出でいるとどうしても意識がそっちにいってしまうので眠気からは遠ざかります。

まとめ

今回紹介した方法はどれも簡単に始められる方法ばかりです。

まずは自分に合った睡眠方法を見つける事をお勧めします。

また、寝る前のスマホやPCの光は目や脳が覚醒してしまい眠りとは遠ざかってしまうので

寝ようとしている30分前には触るのをやめましょう。

今夜は眠れそうにないなと思った時に方法を調べて、

寝られない と思った時に調べて覚醒してしまう、なんてマヌケな事にならないようにしましょう。

では！おやすみなさ...zzz